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無題
結局、ブログが2つになったのですね。使い分けをして、お互いのブログでお知らせをすれば、別に問題はありませんね。
ウスバカゲロウという名前だから、羽も透き通るように薄いのでしょうか。アリジゴクもウスバカゲロウも見たことがありません。
ウスバカゲロウという名前だから、羽も透き通るように薄いのでしょうか。アリジゴクもウスバカゲロウも見たことがありません。
あやこさん、ありがとうございます
ブログ生活、何とか上手く使い分け出来るように頑張っていますが、なかなか...。
ウスバカゲロウ、家の明かりに寄ってきたりもしますので、また機会があったら、もう少しわかりやすい写真が撮れたらご紹介します。
アリジゴクは、神社の床下などに巣を作っていますので、探されると見つかるかもしれませんよ。
ウスバカゲロウ、家の明かりに寄ってきたりもしますので、また機会があったら、もう少しわかりやすい写真が撮れたらご紹介します。
アリジゴクは、神社の床下などに巣を作っていますので、探されると見つかるかもしれませんよ。
無題
蜻蛉というと、吉野弘の有名な詩「I was born」のことを思い出します。
この詩は、成虫の儚げなイメージの形成に一役買ってきたかも。
でも幼虫を見るとやはりそのしたたかさを感じますね。
>「薄馬鹿下郎」
さすがに「お武家の国」の人じゃないと、なかなか「下郎」という
言葉は思いつかないかも(笑)。
「ごぶれいします」という挨拶にも、はじめは驚いた覚えが・・・
因みに「薄馬鹿」も名古屋弁にすると「たぁけ」になるのかな。(^^ゞ
この詩は、成虫の儚げなイメージの形成に一役買ってきたかも。
でも幼虫を見るとやはりそのしたたかさを感じますね。
>「薄馬鹿下郎」
さすがに「お武家の国」の人じゃないと、なかなか「下郎」という
言葉は思いつかないかも(笑)。
「ごぶれいします」という挨拶にも、はじめは驚いた覚えが・・・
因みに「薄馬鹿」も名古屋弁にすると「たぁけ」になるのかな。(^^ゞ
京都の鳥見人さん、ありがとうございます
京都の鳥見人さん、コメントありがとうございます。
吉野弘さんの「I was born」、知らなかったのでインターネットで検索してみました。
生と死というテーマ、いろいろと考えさせられる詩ですね。
ちなみに、数時間で死ぬ蜻蛉は、渓流の岩に張り付いている川虫が成虫になったもので、ウスバカゲロウはこれらとは種類が異なり、2~3週間は生きているそうです。
「下郎」って言葉は普通は使わないですが(笑)、「たぁけ」は名古屋ではよく耳にしますね。
語源は「田分け」で、相続した田んぼを兄弟で分割してしまったからだとか。
分割してしまった田んぼからは沢山のお米が取れないので、やがてその家は衰退してしまうと言うことらしいです。
これに輪がかかると、「どたぁけ」となったりします。
吉野弘さんの「I was born」、知らなかったのでインターネットで検索してみました。
生と死というテーマ、いろいろと考えさせられる詩ですね。
ちなみに、数時間で死ぬ蜻蛉は、渓流の岩に張り付いている川虫が成虫になったもので、ウスバカゲロウはこれらとは種類が異なり、2~3週間は生きているそうです。
「下郎」って言葉は普通は使わないですが(笑)、「たぁけ」は名古屋ではよく耳にしますね。
語源は「田分け」で、相続した田んぼを兄弟で分割してしまったからだとか。
分割してしまった田んぼからは沢山のお米が取れないので、やがてその家は衰退してしまうと言うことらしいです。
これに輪がかかると、「どたぁけ」となったりします。
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